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ニュース 中部農業みらい宣言を行いました!

 JA鳥取中央は倉吉市で10日、定例記者会見「中部農業みらい宣言」を開きました。
2019年度の農畜産物の販売実績を報告。スイカは、10a当たりの販売金額が119万円と過去最高を記録したこともあり、夏作、秋作、小玉スイカを含んだ合計販売金額は約33億円になったことを報告しました。
また、全品種を含む梨では24億7,000万円、白ネギで5億3,000万円、ブロッコリーで5億1,500万円、らっきょうで6億1,000万円となり、肉用牛や直販店舗の販売額も含め、同JA全体で168億5,000万円で終了したことをつたえました。
この中で、過去最高の販売単価を記録したのは、プリンスメロンや梨「ハウス二十世紀」「新甘泉」など、8品種だったことも併せて報告し、同JAの栗原隆政組合長は「野菜の価格が軟調に推移している中でも、果実が年間通して安定的に高品質なものを出荷できたことが結果につながった」と話しました。
今年度が同JAが16年から取り組む「JA鳥取中央・地方創生総合戦略」の計画最終年度であることも報告。4部門のうちジョイント栽培の普及による梨「新甘泉」の面積拡大、スイカ等の鳥取型低コストハウスの増設、和牛繁殖牛の増頭の3つの部門で計画達成の見込みがあるとしたうえで、「総合戦略の最後の仕上げとして目標達成することはもちろん、各営農センターで掲げる担当品目の生産基盤の拡大を進める重点取り組み事項をしっかりと遂行させ、農家の所得向上、次世代担い手の育成支援にも引き続き力を入れていく」と意気込みました。
会見では、JA鳥取中央青壮年部の真山一郎委員長が、2019年度事業の中で盟友拡大の一環として新たに作成したPR動画の披露も行いました。

写真=会見を行う栗原組合長

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