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ニュース 長和田営農組合が初心者向けトラクター講習会を行いました!

鳥取県湯梨浜町で大豆を栽培する長和田営農組合は、初心者向けのトラクター講習会を行い、地区内の若手後継者10人が参加しました。JA鳥取中央の子会社JA中央サービスの職員と、農機メーカー㈱中四国クボタの職員からトラクターの安全な乗り方や操作の仕方を教わりました。

同組合では、大豆の栽培のほかにも、耕作依頼田として請け負った田の耕耘作業も行っています。しかし、近年は生産者の高齢化により依頼面積が増えて来たことで組合の負担も大きくなっており、「自分の農地は自分で守る」ということを地域住民に周知し、実践に移してもらうため今回の講習会を開催しました。

参加者した10人は、普段は会社員などとして働いていますが、家族が米や梨などを栽培しており、ゆくゆくは農地を受け継ぐ後継者の方たち。講習会は、参加者全員のアルコール消毒に加え、トラクターのアルコール消毒、マスク、ゴム手袋の着用などを徹底し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に最善の注意を払い行われました。

JA中央サービス湯梨浜農機センターの山﨑雅史センター長と、中四国クボタの川本大和さんからトラクターに乗車するときの注意点や、操作の仕方、耕耘の仕方など、実演を交えて行い、参加者らはメモを取りながら真剣なまなざしで講習を受けていました。実演では各自が1往復ずつ耕耘作業を行い、機械と土の感触を確かめていました。

父が米を栽培している足立直樹さん(37)は「はじめは難しく感じたが実際に乗ってみると自分でも扱える気がした。地域のコミュニティとしてもつながりができ、参加してよかった」と話していました。

写真=川本さん(右)に操作の仕方を教わる参加者たち

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