トップページ > ニュース > らっきょう生産部が市場をつないでテレビ会議を行いました!

ニュース

ニュース らっきょう生産部が市場をつないでテレビ会議を行いました!

 JA鳥取中央らっきょう生産部は、北栄町の北栄営農センターと取引市場をテレビ会議でつなぎ、21日に県内一斉に販売を始めるラッキョウを生産者自らで売り込みました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で市場に出向いた生産者によるPRが難しい中、テレビ会議システムを活用して、試験的に収穫したラッキョウを持ち込み、現物で仕上がり状況を説明しながら県特産をアピールしました。

今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、農畜産物全体で市場との販売会議や商談が中止。電話でのトップセールスや、各営農センターと市場とのメールなどで市場とのコミュニケーションをとってきました。しかし、顔の見える環境で、産地の気持ちを含め、生産者自らが情報を発信することが大事としてテレビ会議での販促を実現させました。

5月11日は、らっきょう生産部が4社の取引指定市場をつなぎ、同部の竹本貴光生産部長が「栽培管理もしっかりと行い分球数も確保できており、今年もいいラッキョウに仕上がった。市場には売り場の産地切り替えをしっかりと行い販売に取り組んでほしい」と産地の思いを伝え、21日の初出荷に万全な体制がとれるよう意思を共有しました。
JA全農青果センター東京センターの中田真哉課長補佐は「販売の苦しくなる後半ではなく、前半の数量を確保して出荷してほしい」と話していました。

同部は洗い、根付き合わせ178人が62.1haで栽培。出荷量1,002t、販売金額6億円を目標に取り組んでいきます。

写真=ラッキョウをPRする竹本部長(左)

ページの先頭へ