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ニュース JA鳥取中央営農支援隊を発足しました!

JA鳥取中央は、2020年度の機構改革で、営農企画課に、組合員らの農作業を支援する専属の営農支援隊を立ち上げました。技術的支援を含め、農作業やJAグループ内の選果場などの業務の支援で農業振興を進めていきます。2020年度は職員5人を配置。選果場や生産者の人手不足を解消し、農業生産の向上につなげます。
支援隊は20代~40代の職員で構成。ラッキョウの切り子、梨の交配作業や、選果場のでの労力不足に対応しながら、職員の営農技術の能力アップにつなげる研修としての機能も合わせ持ちます。
基本的に生産者からの希望に対応し派遣。ただし、急な病気などで作業が困難な場合などに限り優先的に支援していきます。生産者の申し込みがあれば、営農センター、営農企画課で協議し、対応できる作業で支援隊を派遣。作業料金は、倉吉市の農業標準料金を基に1時間当たり1人900円を基本に、作業内容、条件などで料金を話し合って決めていきます。
5月11日には、琴浦町のスイカ生産者の圃場(ほじょう)で仲田恭平支援隊員と琴浦営農センターの営農指導員2人が交配作業を支援しました。
同町内で栽培する「琴浦がぶりこ」は交配専用種、または一般的な品種の雄花を一つ一つ手で交配していくスイカです。生産者らは4月半ばに交配を始め、5月下旬まで好天時に交配を進めていきます。同日は、生産者1人が体調を崩して入院しため、交配の遅れでスイカ生産に支障が出るとして、3人が対応。一つ一つ手で交配し、クレヨンで目印として色を付けていきました。
スイカを栽培する家族は「時間が限られ、人手がほしいときだったので助かった」と作業ができて、安堵の表情を見せており、仲田支援隊員は「生産者、組合員のためにできることを精一杯サポートしていきたい」と話しました。
写真=クレヨンで色を付けていく仲田職員

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