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ニュース 主要特産物らっきょうの初出荷式を行いました!

 JA鳥取中央らっきょう生産部会はらっきょうの初出荷式をらっきょう共同乾燥施設で開きました。関東から九州に向け、5月20日には初荷40tを出荷しました。
2020年産は、暖冬傾向であったことから生育も順調にすすみ、適度な降雨と日照量も確保できており、昨年並みの玉肥大に加え、分球数も確保できました。3年ぶりに出荷量1,000tを超えた昨年並みの出荷量が期待できる見込みとなっています。
今年は、178人の生産者が、洗いらっきょう、根付きらっきょう合わせ62.1haで1,002t、6億円の出荷、販売を目標に取り組みます。関東、関西を中心に全国に出荷し、6月中旬まで続く予定です。
新型コロナウイルスの影響で休業を余儀なくされた地元旅館の従業員3人も17日から共乾施設でラッキョウの選別作業や乾燥作業に当たっています。旅館で働く長戸誠一さん(61)は「初めての作業で大変な面もあるが、生産者が大事に育てたラッキョウを全国の人に届けられるよう、雇用期間中は最後まで頑張りたい」と話していました。
同部会の竹本貴光生産部会長は「今年はコロナで付け方講習会等の開催が難しいが、健康に良い食品としてらっきょうの良さをPRしていきたい。全国の鳥取らっきょうを待っている消費者に白くてシャキシャキとしたらっきょうを一粒でも多く食べてほしい」と意気込みを話しました。
写真=らっきょうを選別する作業員の様子

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