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ニュース 久米にこにこ市でマコモタケが販売されています!

JA鳥取中央久米支所の隣にある直売所「久米にこにこ市」は、会員である生産者47人が地元で採れた新鮮で安全な農産物を出荷し人気を博しています。

同直売所では、15年以上前から秋野菜の「マコモタケ」栽培に本格的に取り組み、まとまった数量の確保と販路拡大を目的に2017年に「マコモタケ研究会」を設立。今年は7人の会員が1.5haで栽培し、直売所の出荷に加え東京都のアンテナショップや大阪府のスーパー「三協」と生協「おおさかパルコープ」と取引し、9月下旬から10月下旬まで出荷します。

「マコモタケ」は田んぼで栽培するイネ科の野菜で、ほんのりとした甘みとシャキシャキとした食感が特徴。油との相性が良く幅広い料理に汎用がきく野菜の一つです。販売する袋の中に同会オリジナルのきんぴらや炊き込みご飯などの調理方法を書いたレシピを同封したことで、食べ方が周知されリピーターも増えました。今後、情勢をみながら収穫体験や料理教室、試食宣伝なども行い広く周知していく予定です。

倉吉市の学校給食にも6年前から提供し、食育の一環として「マコモタケ」の認知向上を図っています。会員の尾崎真智子さん(61)は5a、山本淑恵さん(71)は、25aで栽培。山本さんは「マコモタケ栽培は遊休農地の解消にもつながるためもっと会員を増やしていきたい。栄養価も高い食品なのでより多くの人に食べてほしい」と話していました。

写真=「マコモタケ」を収穫する尾崎さん


 写真=山下さん(左)と尾崎さん 
写真=収穫した「マコモタケ」と「マコモタケ」の天ぷら(左上)

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