大原トマト初出荷式を行いました!
倉吉市にある大原トマト選果場で行われ、生産者、行政、JA関係者ら約50人が参加しました。
本年度は6人の生産者が93.2aの面積で大原トマトを栽培しており、2万3,300箱、3,262万円の出荷販売を目指します。昨年10月21日の鳥取県中部地震や1月と2月の大雪の影響もなく、順調に生育しました。出荷のピークは5月下旬から6月上旬になる見込みです。
同JAの戸田勲常務は「地震から今日で半年が経った。鳥取県中部は元気であることを発信し、笑顔になってもらえるトマトを届けていきたい」と述べました。
写真=出荷される大原トマト
本年度は6人の生産者が93.2aの面積で大原トマトを栽培しており、2万3,300箱、3,262万円の出荷販売を目指します。昨年10月21日の鳥取県中部地震や1月と2月の大雪の影響もなく、順調に生育しました。出荷のピークは5月下旬から6月上旬になる見込みです。
同JAの戸田勲常務は「地震から今日で半年が経った。鳥取県中部は元気であることを発信し、笑顔になってもらえるトマトを届けていきたい」と述べました。
写真=出荷される大原トマト