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ニュース 北栄町ファーム山脇が全国優良経営体表彰経営局長賞を受賞!

鳥取県中部総合事務所は北栄町で2月8日、農水省と全国担い手育成総合支援協議会が行う2020年度の全国優良経営体表彰の表彰授与式を開きました。
県内では唯一、北栄町でスイカ栽培を営むファーム山脇が経営局賞を受賞!県下では歴代3人目、10年ぶりの受賞となりました。代表取締役の山脇茂則さん(62)は「経営の内容が評価されうれしい。従業員全員で頂いたこの賞をはげみに、コロナ禍でも前を向いて北栄町の農業振興に努めていき、若手の育成にも力を入れていきたい」と喜びを見せていました。

ファーム山脇は2017年に設立し、鳥取県北栄町でラッキョウを中心にハウス栽培でスイカや花き、小松菜などを栽培。年間通して4人の正社員と1人のパート従業員を雇用し、人手が必要な時期には約30人の作業員を短期雇用しています。
他品目栽培による複合経営を実践することで、特定の品目に偏らずにリスク分散させる収益構造の実現や、ハウスの有効活用から経営効率の向上を図っています。きめ細かな生産管理を継続させながらハウス整備、EOD技術の導入など将来を見据えた設備投資をタイムリーに取り入れてきたことや、農業研修生の積極的な受け入れ、遊休農地の解消など地域に貢献していることなどが評価されました。
2019年には販売金額が1億円を突破。2021年度は既存の品目に加えブロッコリーを新たに1.2ha増反するなど規模を拡大させ、更なる地域振興を図っていきます。

鳥取県中部総合事務所の吉川寿明所長は「鳥取県として誇り、励みのある賞。受賞を契機に県の先進的な農業経営の先陣を切って先導していただき、農業者の経営体質の強化、地域農業の振興に尽力してもらいたい」と激励しました。

写真=賞状を受け取る山脇茂則代表
写真=賞状をかかげる山脇茂則代表(中央)と従業員たち

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