大栄西瓜組合協議会は、北栄町内でブランドスイカ「大栄西瓜」の販売対策会議を開きました。今月下旬からの出荷を前に、関東から九州までの主要取引市場13社の担当者を招集。生産者と関係者が一丸となり、販売目標金額23億円の必達に向けて意思統一を図りました。

本年度の生育状況は、定植以降の日照不足と低温傾向の影響で、ハウス・トンネル栽培ともに初期生育は緩慢に推移しましたが、その後は好天により順調な生育となり、着果も良好となっています。

本年度は計145haで栽培し、51万5000ケース(1ケース15.5kg)の出荷を計画しています。玉サイズは3L中心を見込んでおり、関東や関西圏の市場を中心に、5月下旬から順次出荷を開始する予定です。

市場側を代表して(株)R&Cながの青果の松本竜太リーダーが「今年こそは、目標を必ず達成すべく、全力で取り組む」と決意を述べました。同協議会の前田修志会長は「今年も大玉でシャリ感のあるスイカに仕上がる見通しだ。産地の情報をしっかり共有し、着実な販売につなげてほしい」と期待を込めました。




