管内では、黄金色に輝いた麦の収穫が本格化しています。北栄町の中北条生産部組合は、コンバインを使って、麦の刈り取り作業を行いました。

この日は、コンバイン1台を使用し、3haの圃場から二条大麦「はるさやか」を刈り取りました。当初は、5月下旬から刈り取りを開始する予定でしたが、田植えや雨の影響で遅れ、収穫は5日から始まり、作業は今月中旬まで続きます。
毎年収穫した大麦は、キリンビールの創業者が倉吉市出身である縁から、JA全農とっとりを通じて、ビール用の麦として出荷しています。今季は、220tを収穫し、そのうち半分以上をキリンビールへ出荷する予定です。

山本泰夫組合長は「今年は、天候も良かったので、大きい粒でまずまずの出来栄え」と話しました。





