柿生産部は、富有柿の目合わせ会を開き、出荷規格や出荷要領を確認。初選果を3日に決め、12月1日まで出荷が続きます。

今年は、夏場の高温干ばつにより肥大量が前年よりも下回ったが、品質は上々の仕上がりとなっています。

同部の竹原正純部長は「今年も綺麗な柿が出来上がっている。甘くて美味しい富有柿をぜひ食べていただきたい」と話しました。
本年度の栽培面積は7.85ha。45tを出荷し販売金額1350万円を目指します。
柿生産部は、富有柿の目合わせ会を開き、出荷規格や出荷要領を確認。初選果を3日に決め、12月1日まで出荷が続きます。

今年は、夏場の高温干ばつにより肥大量が前年よりも下回ったが、品質は上々の仕上がりとなっています。

同部の竹原正純部長は「今年も綺麗な柿が出来上がっている。甘くて美味しい富有柿をぜひ食べていただきたい」と話しました。
本年度の栽培面積は7.85ha。45tを出荷し販売金額1350万円を目指します。