JA鳥取中央白ねぎ生産部は、琴浦町で「2025年産白ネギ出発式」を開きました。式では、乾杯の合図で串にさした特製白ネギ天ぷらを試食。品質の良い秋冬ネギを1本でも多く出荷しようと気勢を上げ、荷物を載せたトラックを拍手で見送りました。

同部では、県中部全体の174戸が42.5haで栽培しています。3月上旬までに20万7600ケース(1ケース3kg)を関西市場などに出荷する計画を立てています。販売額は3億2805万円を目指します。
今シーズンは6~8月に高温・干ばつが続き、暑さに弱い白ネギは、厳しい環境での夏越しでしたが、生産者の細やかな管理で上質なネギに仕上がりました。同部が出荷する白ネギは「白と緑のグラデーション部分が少なく、白い部分が長く綺麗だ」と市場担当者から高い評価を得ています。

琴浦地区で栽培する北中善隆副部長は「市場担当者から全国の中でもトップレベルの品質と言われた。1ケースでも多く出せる努力をしていきましょう」と呼びかけました。




