
JA鳥取中央琴浦ミニトマト生産部は総会を開き、2025年度の事業報告で、販売額が2億1887万円(前年対比5%増)、1kgあたりの単価は929.8円(同8%増)で過去最高単価になったことを報告しました。
25年度は、夏の猛暑で栽培環境は厳しい中、生産者の高い技術で235t(同3%減)と収量をあまり落とすことなく出荷しました。市場からは、産地でのパック詰めや不良果の徹底した選別によって、安定した品質の供給が評価され、高単価での取引につながりました。また、会では選果機の更新についての議案があり、27年6月から新設備での選果を始めることが決まりました。
26年度は、新規就農者2人加わった58戸が250tの出荷、販売額2億2500万円を目標に掲げます。

▲総会の中で2名の新規就農者を紹介
高塚哲也部長は「26年度も非常に厳しい栽培環境が続くと思うが、一人一人が出荷販売目標を意識し、最後まで力を尽くしてほしい」と話しました。




