特産のスイカの交配作業が始まりました。主要産地の大栄西瓜組合協議会では、ハウスと露地トンネルの作型で5月下旬まで行う予定です。同協議会では本年度、186戸が145㏊で栽培し、5月下旬から約52万ケース(1ケース15.5㎏)の出荷を目指します。

今年の生育状況は、好天に恵まれた影響などで例年より3,4日ほど早く進んでいます。交配後の着果も良好で、順調な仕上がりを見せています。

同協議会の販売部長を務める河本淳一さんは4月10日から本格的に交配を開始しました。栽培面積は1.5㏊で作業は5月下旬まで続きます。河本さんは「一番最初に交配したスイカは5月下旬ごろには美味しいスイカに仕上がってくる。今年も大栄西瓜ならではのシャリ感があり、みずみずしくて美味しいスイカを全国に届けたい」と話しました。