倉吉・関金白葱生産部は、倉吉市で今年度2回目の「白ネギトレーニングファーム学び舎」を開きました。栽培技術の向上と新規生産者の育成を目指し、参加者は白ネギ栽培の基礎から実践までを幅広く学びました。

2回目は4月中旬に定植した「大河の轟」と「夏扇パワー」の2品種に対し施肥から中割、防除の作業を実施。中割作業では、土を均一な高さにするため管理機を操作し、土を起こす工程に挑戦しました。土の高さがそろわないと白ネギがまっすぐ伸びずに曲がってしまうため、機械の扱いには注意が求められます。生産者と参加者は、まっすぐな白ネギが育つよう慎重に作業を進めていました。

参加した山本宗一郎さんは「趣味で家庭菜園をしていますが、今後、趣味を超えて将来的に収益化をしていきたいと考え参加した。前回より広い範囲を作業でき、管理機の操作も経験できて満足している」と話しました。
次回開催は6月上旬を予定しています。




