倉吉市の本所で「安全・安心な農産物づくり」検査委員会を開きました。委員らは、生産者が栽培から出荷までを記録する「栽培管理日誌」の記載内容を点検。安全・安心な農産物づくりの取り組みを強化することで、消費者の信頼向上と安全な農産物供給の徹底を図るのがねらいです。

同会は、生産者と消費者の信頼関係の構築を目的に年1回開催しています。委員は、ナシやスイカ、ブドウ、白ネギ、ブロッコリー、ラッキョウの各生産部長とJA役職員で構成。各営農センターや直売所へ提出された日誌が、トレーサビリティ運営規定及びチェックシートに基づき、生産者が正しく記帳し、JAが適正に検証しいるかを厳格に検査しました。

藤原治常務は「検査を通じて、安全・安心な農産物を届けられると確信を得た」と話しました。