らっきょう生産部会は、北栄町で根付きラッキョウの査定会を開きました。生産者、JA関係者ら約40人が参加し、今季の仕上がりを確認しました。2026年度産は根付きと洗いを合わせて111戸の農家が36.99haで栽培。出荷量は463.8tを見込み、販売額3億3099万円を目指します。

生育状況では、植え付け後の天候不順などで生育は遅れ気味でしたが、その後の適度な降雨と日照時間に恵まれたことで、1株当たりの分球数や球重は前年を上回るペースで推移しています。
今後も定期的な降雨が見込まれることから、5月以降も地下部の肥大化が期待される見通しです。

田中孝利部長は「査定品を確認したが、分球数が多く、株当たりの収量は前年以上を見込める。やや細身ではあるが、品質は順調だ」と話しました。