泊西瓜部会は、湯梨浜町でスイカ「とまり美人」の査定会を開きました。生産者が持ち込んだ10玉を査定した結果、平均重量は8.5kg、中心部の糖度は12.3度、外側は11.6度と上々の仕上がりでした。

今回は既存品種の「筑波の香」と試験品種「KK36」を5果ずつ査定しました。同部会によると、2月の定植以降の気温は平年並みで推移しましたが、3月下旬に平年を上回る時期があり、生育は前年と比べてやや早まりました。4月以降は気温が不安定で着果不良も心配されましたが、手交配に切り替えたことで順調な玉肥大につながりました。

中田洋一部長は「今年もシャリ感があり、甘いスイカに仕上がった。多くの人に味わってほしい」と話しました。

本年度は、6戸が1.45haで栽培。6000ケース(1ケース15.5kg)を出荷し2700万円の販売を目指します。




