琴浦ミニトマト生産部は、琴浦町で「琴浦ミニトマト」の初選果式を行いました。生産者や作業員約20人がトマトジュースで乾杯し、本格的な出荷シーズンの到来を祝いました。出荷は12月20日ごろまで続く予定で、半促成栽培と抑制栽培合わせて250tの生産を見込み、販売額2億2500万円を目指します。

琴浦ミニトマトは甘みと酸味のバランスが抜群で、皮が薄く果肉がしっかりしているのが特徴で、同町を中心に倉吉市、北栄町、大山町の農家57戸が5.7haで栽培しています。
2月下旬の降雪による低温の影響が懸念されましたが、3月中旬以降の気温上昇で、生育は例年並みに回復しました。4月15日前後に始まった交配も順調で、病害虫の被害や着果数への影響もありません。

同部の高塚哲也部長は「今年も高品質なミニトマトに仕上がっている。そのまま食べたり冷やして酢の物にして食べるがおすすめ」と話しました。




