大栄西瓜組合協議会は、北栄町の大栄西瓜選果場で選果場見学ツアーを行いました。県内外から11組30人が参加し、出荷最盛期を迎えたブランドスイカ「大栄西瓜」の選果工程や、最先端の自動化システムへの理解を深めました。

参加者はまず、選果場内を見学。1階では、箱詰めされたスイカを積み上げる「ロボットパレタイザー」を視察し、2階では「外観判定装置」や「自動箱詰装置」など、次々とスイカが選別されていく様子を間近で見学しました。参加者らは終始興味深そうに見入り、営農担当職員の説明を熱心に聞いていました。見学後は、大栄西瓜の栽培手順に関する説明や、スイカにまつわるクイズ大会も行われました。

新規就農サポート部の村岡めぐみ部長は「選果場を公開する機会は貴重。今回のツアーをきっかけに、大栄西瓜のファンがさらに増えてくれれば」と期待を込めました。

最後には、特大スイカ2玉が振る舞われ、参加者はその甘さを堪能しました。参加者からは「とても甘くて美味しい。帰りに直売所に寄って買って帰りたい」との声も聞かれ大栄西瓜の魅力を改めて実感していました。