北条支所ぶどう生産部は、北栄町でブドウ「デラウェア」の査定会を開きました。
持ち寄った71房の平均糖度は19.5度、平均重量は148gと例年並みの高品質に仕上がり、初出荷を7月2日と決めました。

同部によると、同町北条地区で栽培する「デラウェア」は無種子化、肥大促進を目的にジベレリン処理を2回に分けて浸漬処理し、大粒・高糖度が特徴で県内外から高い評価を得ています。今年は3月の低温で発芽が遅れましたが、4月以降の好天で回復し、糖度の高い上々の出来となりました。

今年度は、40戸の農家が3.5haで栽培し、出荷量23tで販売額3105万円を目指します。井上寿樹生産部長は「糖度、大きさともに十分な仕上がりを見せている。たくさんの人に味わっていただきたい」と自信を見せていました。




