琴浦梨生産部は琴浦町で、関西や中国地方の市場10社を招いた販売対策会議を開きました。「二十世紀」や「新甘泉」など17品種の1kg当たり平均単価を720円に設定し、10億14万円の販売を目指します。産地、行政、市場が一丸となって青果物の適正価格の実現に向け協力することを確認しました。

同部は116戸が53haで栽培しています。このうち、ハウス栽培の「二十世紀」は3.16haと県内最大の規模を誇ります。会議では「二十世紀」は初期肥大も良好で順調に生育しており、需要が高まる盆前に出荷ができる見通しであることを報告しました。

 

藤井憲人部長は「今年は交配後の天候に恵まれ、平年以上の出来栄えが期待できる」と話しました。