あぐりポート友の会は、直売所「あぐりポート琴浦」で、花と野菜部会研修会を開きました。直売所の売り場での彩りと品ぞろえの充実を目的とし、紫キャベツやカリフラワーの播種について学びました。

 

農業改良普及所の職員が説明し、育苗管理について理解を深めました。実演では、セルトレーに育苗培土を入れた後、深さ10mm程度の穴に1粒ずつキャベツとカリフラワーの種をまきました。

 

参加者は、風で種が飛ばされないように丁寧に作業を進めました。講師を務めた藤井貴之さんは「発芽適温が20~25度なので涼しい場所に置いてほしい。高温で間伸びしやすい時期なので、適切なかん水量の調節には注意してほしい」と話しました。

同会の伊藤英之会長は「厳しい気候条件が続くが、直売所を盛り上げるために、しっかりと栽培管理を行って多くの出荷をお願いしたい」と呼びかけました。