JA鳥取中央らっきょう生産部は北栄営農センターで9日、全国の主要取引市場全18社とウェブでつなぎ2022年度の販売対策会議を開きました。生育状況や販売目標金額を確認し、意見を交換。市場は「目標金額を超える6億円を目指し、最大限の力を出して頑張っていく」と販売へ意欲を示しました。

 

ラッキョウは、積雪や低温で生育の停滞も見られましたが、3月以降の気温の上昇とともに回復。生育調査結果では、1球の重量は小玉傾向だが、分球数が多いため株あたり収量は前年以上になると報告しました。

 

販売では、昨年に続いて、栄養成分表示資材による販売促進の他、WEBでの漬け方講習会の開催、ポスターやパンフレットを使った販売対策を確認しました。また、新商品としてレモン風味のラッキョウ酢を販売すると伝えました。

 

同部の天野英次部会長は「品質には自信があるので良い販売をしてほしい」と要望しました。