JA鳥取中央管内では、盆商材として需要の高い、ハウス栽培の梨「二十世紀」の収穫作業が始まりました。管内で最も早い梨の収穫を迎え、生産者は猛暑の中、収穫に汗を流しています。

琴浦町は、ハウス梨「二十世紀」では県内最大の産地で、同JA琴浦梨生産部は26戸が5・57㌶で栽培しています。同部の上向信之さんは、20㌃のハウスで二十世紀を栽培し、1日に約4200玉収穫します。上向さんは「みずみずしく酸味があり程よい甘さの良い梨に仕上がった。暑い日は冷やした梨を食べて涼んでもらいたい」と話しました。

同部は9日まで収穫を予定。1万9000箱(1箱10㌔)の出荷、1億3300万円の販売を目指します。