JA鳥取中央らっきょう生産部会は、倉吉市で令和5年産らっきょう販売対策会議を開き、生産者や市場、行政、JA関係者約40人が参加しました。

生育状況と市場の販売動向などを確認。初販売日は18日に決めました。

今年の生育は、積雪による葉折れ被害などが発生しましたが、3月以降の気温上昇や適度の降雨で順調な生育となっています。

消費拡大に向けて、従来の試食宣伝や漬け方講習会などを行うと共に健康志向のニーズにも対応し、栄養成分表示の資材を作成した販売促進に取り組みます。

同JAの上本武組合長は「今後も生産者が高い意欲をもって生産が続けられるよう有利販売に努めて欲しい」と市場へ呼びかけました。

今年度は「洗い」、「根付」合わせて約50ヘクタールで栽培し、6億2000万円の販売を目指します。

写真=会議の様子