鳥取県立倉吉農業高校は、倉吉市の同校で羊の毛刈りを行い、生物科の1年生10人が参加しました。

羊毛刈りは、羊の暑さ対策と健康管理のため、毎年この時期に行われています。

羊が暴れて怪我をしないようにしっかりと押さえ、体の線に合わせて電動バリカンを使い、肥育するサフォーク種1頭から約3キロの羊毛を刈り取りました。

生徒たちは、刈り取った羊毛のごみを取り除き、洗浄などを行い、今後の授業で縫製品などを作る予定です。

参加した生徒は「羊を傷つけないか心配したけど、慣れてくると楽しくなった」と笑顔で話しました。

写真=慎重にバリカンを使う農高生(中央)