JA鳥取中央は、北栄町で中央管内の新規就農者と研修生を対象に第2回「西瓜セミナー」を開きました。15人が受講し病害虫と防除について理解を深めました。

JAでは、普及所などと一緒に就農3年未満の新規就農者の資質向上を目指そうと今年から年6回のセミナーを開始。スイカ栽培のノウハウを伝授し、若手生産者の育成に繋げます。2回目の今回は、園芸試験場環境研究室の川田主任、鈴木研究員が講師を務め糸状菌(カビ)やバクテリア、ウイルスから感染する病害と害虫の防除をテーマに開校。受講生は、実際に病気にかかった根を手にとり、症状や対策を確認しました。

研修に参加した谷口梨里子さんは「農薬の防除液を見てなんとなくで使っていたがその成分の話を詳しく知れてよかった」と話しました。

次回は8月ごろに再催予定です。