JA鳥取中央倉吉メロン生産部は、倉吉市でタカミメロンの査定会を開き、本年度の出来栄えを確認しました。持ち込まれた8玉の糖度を測定したところ、平均が15.5と上々の仕上がりとなりました。出荷は12日から始まり7月上旬まで続きます。
タカミメロンは、甘みと香りが強く、果汁も多く、芳醇な香りと滑らかな口当たりが特徴。本年度は20戸が1.57haで栽培。生育状況は順調で、県内や関西市場を中心に出荷、販売金額1800万円を見込みます。会では、生産者、JA関係者ら約20人が2025年の生産計画、査定基準などを確認しました。
同部の佐々木敬敏部長は「爽やかで甘いメロンに仕上がった。ぜひ味わってもらいたい」と話しました。