JA鳥取中央琴浦ミニトマト生産部は、琴浦町でミニトマトの初選果式を開きました。

生産者や選果場作業員約20人がトマトジュースで乾杯し、シーズン到来を祝福。

出荷は12月20日ごろまで続き、半促成栽培、抑制栽培合わせて265tの生産を見込み、2億2000万円の販売を目指します。
琴浦ミニトマトは、同町をメインに、倉吉市、北栄町、大山町の農家55戸が計6.3haで栽培。2月から3月上旬にかけ低温が続き定植が例年より1週間程度遅れましたが、病害虫や着果数は問題なく生育。今年も夏の猛暑が予想されるため、生産者は遮熱資材を活用するなど出荷量の維持に努めます。
同部の高塚哲也部長は「市場担当者から、高い品質を保ち安定感があると良い評価をもらっている。煮たり焼いたり酢漬けにしてもおいしいのでぜひ試してみてほしい」と話しました。