北条支所ぶどう生産部は北栄町で、販売対策会議を開きました。生育状況や生産販売計画、市場情勢を報告。正確な産地情報を市場に伝え、売り場確保に繋げ、有利販売することを確認しました。

今年は、ハウス被覆後の3月の平均気温が昨年より低く推移したため、2日程度遅い生育となりました。「デラウェア」はL級中心の大粒傾向で、「ピオーネ」「巨峰」は、6月下旬以降の昼夜の気温が低く推移し、着色が順調に進めばお盆をピークとした出荷が見込まれます。

同生産部は、80戸が「デラウェア」「シャインマスカット」「ピオーネ」を中心に他の品種を含めて18.75haで栽培。127.2tを出荷、1億9312万円の販売を目指します。

同生産部の石宝梅市部長は「他産地に負けない粒張に仕上がっている。高糖度で食味のよいブドウを出荷していきたい」と話しました。