泊西瓜部会は、湯梨浜町で2025年度総会を開き、生産者や行政、JA関係者ら15人が出席しました。本年度の出荷数は5786ケース(1ケース15.5kg、前年対比129%)で、販売金額は2552万円(同126%)だったことを報告しました。

25年度は、定植直後の降雪で生育への影響が懸念されましたが、3月以降の高温により順調に回復。病害虫の発生も少なく、秀品率も89%と前年を上回る高品質な仕上がりとなりました。収穫後半3L4Lサイズを中心に、終盤には「特」の大玉も目立ちました。

26年度は、出荷量6000ケース、販売金額2700万円を目指します。販売方針では、栽培技術の向上と衛生管理に最新の注意を払い、また、市場等の正確な情報交換で有利販売を目指すことを協議しました。

同部会の中田洋一部長は「昨年のスイカは中身も糖度も申し分ない立派なスイカだった。今年は、昨年以上の高品質、高糖度のスイカ栽培を目指していく」と意気込みました。




