琴浦梨生産部は、琴浦町で設立15周年および販売額10億円達成の記念大会を開催しました。生産者や市場関係者、行政関係者ら約150人が出席。15年間の歩みを振り返るとともに、大台突破の節目を祝い、さらなる産地の発展を誓い合いました。式典では、これまでの軌跡をまとめた「15周年記念誌」を参加者に配布しました。


記念講演では、大果大阪青果株式会社の植田部長が「琴浦梨への期待~市場観点からの産地要望~」と題して登壇。市場流通の現状や、消費者ニーズに応える産地づくりの重要性を説きました。同部の藤井憲人部長は「年々辞めていく方が多いが、一方で新しく梨作りに挑戦する若い入会者が増えている。若手を育成し、活気ある産地の維持に全力を挙げたい」と意気込みました。






