倉吉メロン生産部は、倉吉市で総会を開き、2025年度の販売実績を報告しました。7品種のうち4品種で、1kg当たりの平均販売単価が過去最高を更新しました。なかでも主力品種のプリンスメロンは1kg平均743円(前年比7円増)に達し、12年連続で過去最高記録を塗り替えました。

25年度の出荷実績は、プリンスメロンが18.44t、タカミメロンが30.01t、抑制メロンが24.85t。総販売金額は4277万円を計上しました。
26年度は、地元消費者向けの試食宣伝会やJA直売所での「メロンフェア」開催を通じたPR活動に注力する方針を確認。出荷量108.35tトン、販売金額6529万円を目標に掲げました。

同部の佐々木敬敏部長は「倉吉の顔であるプリンスを中心に展開し、タカミは品質にこだわって出荷したい。抑制ネットメロンも栽培技術を高め、倉吉の名に恥じないメロン作りを徹底していく」と意気込みました。




