大栄抑制メロン部会は、北栄町で第20回総会を開き、2025年の販売実績などを報告。出荷量は5万4496ケース(前年比106%)、販売金額は1億9944万円(同101%)だったと発表しました。数量、金額ともに6年連続で、過去最高を更新。26年は販売額2億円超を目指します。

同部は、21年に糖度が高く裂果しにくい赤肉メロン「プリモレッド」を導入後、生産者が年々増加。昨年は、80戸がアールス系メロン「ヴェルダ」も合わせて18.4haで栽培しました。

25年は栽培面積の増加により出荷量は増えたものの、ネットの発生時期である夏に高温や降雨があった影響で秀率が上がらず平均単価が伸び悩む結果となりました。
会では、県から昨年11月、活き活きと農業に取り組み地域に貢献している組織として、「いきいき農林水産業組織」表彰を受けたことも報告しました。
- 総会の中でもう一度、表彰状を受け取る部長(左)
また優秀な栽培成績を収めた橋本祈美男さん、

大栄抑制メロンの発展と普及に尽力した中村忠志さんに表彰状を手渡されました。

同部の桝井部長は「活気のある生産者が多いため、この勢いのまま2億円を超える部会を築いていきたい」と話しました。






