サマルカンド大の学生と教授8人と鳥大の教授が、北栄町の加工所サラダハウスを訪れました。
女性会の磯江会長と加工グループ「米夢マイム」が対応し、まずJA女性会について軽く説明。
その後一緒に、米粉を使ったベーグル作りに挑戦しました。
会話はすべて英語のため、コミュニケーションが難しいところもありましたが、学生は「米粉を使うのが興味深かった。楽しくておいしくて日本がより好きになった」と話していました。
そして最後には、ウズベキスタンの伝統工芸品のプレゼントをいただき、米夢マイムからは米粉クッキーをプレゼントしました。
『国立研究開発法人科学技術振興機構の2025年度国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)における活動』